2013.07.29 《「林家正蔵・桂米團治 二人会」 in 三重》

28日(日)、三重県津市の三重県文化会館での「林家正蔵・桂米團治 二人会」は大いに盛り上がりました(^o^)/

 

 

上方勢は近鉄特急アーバンライナーで、一路、津へと向かいます。難波駅から1時間20分で津駅に到着。

 

 

三重県文化会館はとても豪華で、来年20周年を迎えるとは思えぬほど、綺麗な佇まいを醸し出していました。

 

 

東京から到着した林家正蔵さんとエール交換!

 

 

舞台チェックの後、美味しい楽屋弁当で腹ごしらえ(^q^)

 

 

お出迎え下さった館長の梶さん達とも記念撮影を済ませ、本番に臨みます(^0_0^)

 

会場となった中ホールには900人以上のお客様が詰め掛けて下さり、大いに賑わいました(^ー^)

 

『ご挨拶』正蔵&米團治

『牛ほめ』はな平

『ねずみ』正蔵

    〈中入〉

『秘伝書』米紫

『七段目』米團治

 

ご来場の皆様、誠にありがとうございました(^人^)

 

終演後、読売日本交響楽団の事務局の方が楽屋を訪ねて来られました。訊けば、大ホールで読響のコンサートがあったんだとか。一昨日、東京で聴いたばかりのオーケストラと一緒になるなんて、凄い巡り合わせ(^0_0^)

 

今日は小林研一郎(コバケン)さん指揮によるチャイコフスキーの5番だったそうです。さぞや、熱のこもった演奏会だったことでしょう♪

 

大ホール、中ホールのお客様、ともにありがとうございました(^人^) よろしかったら、メールにて感想をお寄せ下さい(^-^)