2013.08.28 《私の健康法 Part6》

最近、私の友人で“癌”と宣告される人が急速に増えています。まだまだ働き盛りの人ばかり…。

  

で、その都度、病院では複雑な病名や治療法が飛び交います。でも、人間はここ数年で進化した生物ではありません。昔から人間をしているのです。ほかの動物たちと同じように…。したがって、病気も複雑に考えるのではなく、もっと単純に考えたらどうでしょう。

  

カルシウムの摂り過ぎが細胞の石化を招き、抗生物質の飲み過ぎは善玉菌まで殺してしまう…というふうに。

 

 

そろそろ、『スポック博士の育児書』の洋書版「Mr.Spock's Baby and Child Care」(第8版以降)に書かれてある通り、カルシウムの摂り過ぎは身体に良くないということを世間に周知させる時期に来ているのではないでしょうか?

 

腫瘍がレントゲンに写ることこそ、それがカルシウムで出来ている証拠だと思うんやけどなぁ。

 

クエン酸で余分なカルシウムを流しましょう。

 

まぁ、この考えが広まるまでは、私は自己防衛。糖質と塩とクエン酸で身体の浄化に努めます(^0_0^)

 

そうそう、最近、インスタントラーメンにもカルシウムの入っていない麺があるのを見つけました(^0_0^)

 

 

岐阜県関市のトーエー食品株式会社から出ている「ノンカップ麺」。穏やかな味わいです(^q^)

 

 

群馬県伊勢崎市のまるか食品株式会社から出ている「ペヤング焼きそば」もカルシウムの含有率はごく僅か(^q^)

 

探せば、まだまだあるでしょう。

 

健康哲学は、単純化するところに真理がありそうです(^0_0^)