2015.10.29 《「婦人公論 11/10号」に登場》

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只今発売中の「婦人公論」の特集欄に、私のインタビュー記事が掲載されています。

11月10日号の特集は、「家族と自分の“その日”に備える【私の終活】──お墓、遺言、お葬式」と題して、いろんな方の随筆やインタビュー記事が載っています。

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私の主張はもちろん、米朝に関すること。

昨年6月に母が死去した後、一年も経たぬうちに父が他界したのですが、そこに至るまでの行動をかなり克明に喋りました。また、父が亡くなった今、そしてこれからをどうするかについても触れています。

特集記事では私のほかに、小山明子さんの大島渚監督に対する思いや、阿川弘之さんを見送った阿川佐和子さんの随想も掲載されているのです。

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阿川さんとは今年の春の「週刊文春」での紙上対談の時、お父様の話題で花が咲きましたが、まさかすぐに他界されるとは思いも寄りませんでした。

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いずれにせよ、今週の「婦人公論」は“終活”をテーマに、さまざまな話題が飛び交っています。読みどころ満載!    よろしかったら、ご覧あれ(^^)/